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佐土構居(兵庫県姫路市) [古城めぐり(兵庫)]

IMG_6580.JPG←堀跡とされる水路
 佐土構居は、小寺氏の庶流英保氏の郎従、清水小左衛門久勝が1573年に居住したとされる居館である。久勝は妻鹿孫次郎貞祐の8世の裔孫と伝えられ、祖父吉春の時に初めて清水姓を名乗ったと言う。『御着茶臼山城地絵図』によれば、佐土構居の西側に旧印南郡・旧飾東郡の郡界があり、そこに御着城の東外堀が穿たれ、山陽道と郡界・外堀の交差部に城門があった。従って、佐土構居は御着城惣構の東に隣接して築かれた居館であったらしい。
 佐土構居は、現在の福乗寺境内付近に築かれていた。周辺はすべて宅地化されており、遺構は完全に湮滅している。わずかに福乗寺裏を流れる水路が堀の名残を伝えているに過ぎない。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/34.815486/134.743066/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
タグ:居館
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