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鳥居戸城(栃木県佐野市) [古城めぐり(栃木)]

IMG_9207.JPG←民家裏に残る土塁
 鳥居戸城は、鎌倉末期か南北朝期に佐野氏の一族、鳥居戸次郎が築城したと伝えられる城である。その後の歴史は定かではないが、戦国後期の天正年間(1573~92年)頃まで存続していたと言われている。
 鳥居戸城は、鰻山城の西方わずか600m程の位置にある平城で、現在民家の敷地となっている。民家の裏の北側と西側に、L字状に高さ2m程のしっかりした土塁が明確に残っている。土塁の外周にはトタンの塀が建てられているので少々見えにくいが、土塁の角部が盛り上がっているので隅櫓台が築かれていた様である。周囲は水田などに変貌し、堀跡もほとんど残っておらず、あるのは土塁だけなのでよくわからないが、小規模な単郭方形居館であった様である。
 尚、当初はもっと西の位置だとばかり思っていて探しあぐねていたが、HP『城跡へ続く道』を参考にしてようやく探し当てることができた。

 お城評価(満点=五つ星):☆☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/?ll=36.377629,139.555163&z=16&base=std&vs=c1j0l0u0
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