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美尾屋十郎廣徳館(埼玉県川島町) [古城めぐり(埼玉)]

IMG_0773.JPG←境内に残る内堀跡
 美尾屋十郎廣徳館は、源頼朝に従って武功を挙げた美尾屋十郎廣徳の居館である。廣徳の事績については不明点が多いが、『平家物語』等にその名が見える。廣徳の死後、頼朝の妻二位ノ尼(北条政子)がその冥福を祈って、館跡に大御堂などを造営して広徳寺を建立したと伝えられており、政子が直接関わったことから考えると、相当頼朝の近くで活躍した武士であったと推測される。
 美尾屋十郎廣徳館は、現在は広徳寺となっている。外周の堀跡の一部が水路となって残る他、国重文の大御堂の東側に内堀跡が残っている。尚、大御堂の背後の塚は廣徳の墳墓と伝えられ、板碑が建っている。

 お城評価(満点=五つ星):☆☆
 場所:http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=35.980062&lon=139.504816&z=16&did=std&crs=1
タグ:居館
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