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向笠城(静岡県磐田市) [古城めぐり(静岡)]

IMG_9002.JPG←城址付近の現況
 向笠城は、戦国時代に今川氏に属した向笠氏の居城である。向笠伯耆守が築城したと言われ、1508年に、今川氏親の部将伊勢宗瑞(北条早雲)が三河岩津城を攻撃した際、向笠氏も参陣していたと伝えられている。今川氏が滅亡した後は、遠江に進出した甲斐武田氏に属し、武田方の一支城として修築されたが、1573年3月、徳川家康の家臣酒井忠次・平岩新吉らに攻囲され落城した。時の城主向笠彦三郎は、一旦高天神城に逃れたが討死したと言う。

 向笠城は、敷地川西側の平野部に築かれていたとされる。城址一帯は、民家と一面の畑に変貌しており、遺構は完全に湮滅している。付近には、城屋敷・東門・陣垣戸・奥屋敷など、城にちなむ地名が多く残っているらしい。この他には、向笠史談会が建てた解説板だけが、往時を物語っているだけである。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://portal.cyberjapan.jp/site/mapuse4/?lat=34.768094&lon=137.880473&z=16&did=std&crs=1
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