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ターボの復権?何を今さら・・・ [雑感]

毎日新聞のHPに、「ターボ車:低燃費で復権 エンジン小型化、馬力補う」という記事が載った。
http://mainichi.jp/feature/car/news/20140615k0000e020143000c.html

要するに、ヨーロッパでは主流の「ダウンサイジング・ターボ」のことであるが、
まったく、何を今さら、という感が強い。
ヨーロッパでは、もう5年程も前からダウンサイジング・ターボが主流である。
その極めつけの一つが、FIATのツインエアーの技術だ。
900ccに満たない2気筒エンジンでグイグイ走る、スーパー低燃費技術である。

日本では、ハイブリッドにばかり入れあげて、
マツダのスカイアクティブが出るまで、
通常エンジンの効率化には完全に出遅れていた。

またダウンサイジング・ターボに至っては、
まったく見向きもされていなかった。
日産が最近出したスカイラインも、自社開発せずに、
メルセデスのダウンサイジング・ターボを積んでいる。

ヨーロッパを中心とした世界の車のトレンドを見ているとよくわかるが、
日本の自動車メーカーはガラパゴス化していて、
時代のトレンドから遅れてしまっている。

CAN-BUSシステムの標準化も、日本はかなり遅れていたらしいし、
日本の産業で一番好調な自動車でさえこんな有様では、
今後の日本の行く末が思いやられる。
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