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身近で起きた大事故 [日記]


先週末、静岡に遠征して城巡りしていた時のこと。
夜、静岡市内のホテルにチェックイン後、
名物の静岡おでんを食べに行ってからのホテルへの帰り道で、
路線バスの事故に遭遇した。

事故の起きた交差点まで100m程のところを歩いていた時に、
交差点を大型車がすーっと通り過ぎたのが路地の先に見えた。
(その時はダンプか何かに見えたが)

その時、なんとなく走り方が変だったように感じ、
「あれっ?」と思っていたら、
その数秒後に衝突の大音響が街中に響いた。

駆けつけてみると、
バスの前面が信号機をなぎ倒し、
前方に止まっていたタクシーの後部もかなり潰れていた。
バスには乗客が何人も乗っていたままで、
ひと目で全国紙に載る大事故と分かった。

すでに近くにいた女性が警察に電話して、状況を知らせていた。
もしかしたら、人が轢かれたかもしれないとも言っていた。
そこで、周りの人も、私も、バスの下敷きになった人がいないか確認した。
ある人は、怪我をしてるらしいバスの運転手に声を掛けて無事を確認し、
またある人は、中の乗客の無事を確かめていた。

場所がNTTビルの前だったせいか、
近くにいた作業服の人達が、
信号機のむき出しになったケーブルに人が誤って触れて感電しないよう、
カラーコーンで囲って保護していた。

警察が来たのは、それからわずか2~3分後。

あまりに身近で起きた大事故にゾッとしたが、
静岡の通りがかりの人達の、冷静でしっかりした対応には感心させられた。

事故の前におでん屋さんで聞いた話では、
静岡は東海地震に備えて、しょっちゅう防災訓練をやっているらしい。
以前も、訓練用の緊急通報メールが携帯に入ってきたことがあった。

そうゆう日頃からの危機意識が定着しているせいもあるのであろう。

私の住んでいる宇都宮なんかでも即座にそう言う対応ができるだろうか?
でも、きっとどこにいる日本人でもできるんだろうな。
さすがは、東日本大震災の時に「一流の国民」と諸外国から賞賛された日本人だけのことはある。

もしもう100m先を歩いていたら巻き込まれたかもしれない、という大事故の恐怖より、
日本人の持つ助け合い精神の素晴らしさを実感した出来事だった。
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らんまる

小生も事故や災害の現場で、周りの皆さんが連携して被害を最小限に抑える努力や二次災害の防止に積極的に関わる光景を目にします。
※中には見学に徹する人もいますが・・(汗)
人間関係が薄くなっていく世の中でも、まだまだ捨てたもんじゃないなーなんて思いますね。
by らんまる (2012-12-29 11:49) 

アテンザ23Z

>らんまるさん
いざという時は、やっぱり助け合うのが
日本人の人情ですね。
by アテンザ23Z (2012-12-29 22:43) 

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