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左入城(東京都八王子市) [古城めぐり(東京)]

DSC03920.JPG←谷戸に面した急崖
 左入城は、中丸淡路守の居城とされ、滝山城の出城と言われている。しかしその歴史は不明で、位置すら近年まで明確ではなかった。現在、村内家具(現名称、村内ファニチャーアクセス)のある付近が城跡と伝えられており、その口伝を土地の古老から聞いた村内家具の社長が自費で立派な石碑を建てたことで、広く知られることとなったそうである。
 石碑の記載によれば、左入城は東西約400m、南北175mの卵形で、東南及び西に幅40~50m、深さ9mの空堀を巡らした要害であったと言う。現在は国道16号線が通り、中央高速八王子インター入口に近い現代モータリゼーションの要地であるので、当然ながら遺構は全く残っていない。しかし、村内ファニチャーアクセスの敷地の北側は、谷戸に面した10m程の急崖となっていて、往時の要害地形を想起させる。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/35.678947/139.337486/&base=std&ls=std&disp=1&lcd=red&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f1
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