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国立天文台野辺山 特別公開に行ってきた [天文学]

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21日の土曜、野辺山にある国立電波天文台の年1回の特別公開があった。

特別公開は毎年この時期にやっていて、
初めて特別公開の存在を知った昨年は迷った挙句結局行かなかったので、
今年初めて行った。

幸い好天に恵まれたせいもあって、朝からかなりの人が家族連れなどで訪れていた。

野辺山には、日本が世界に誇る45m電波望遠鏡があり、
稼動から約30年たった現在でもミリ波電波望遠鏡としては世界最大である。
X線天文学と並ぶ日本のお家芸である。

以前に何度か、遠めには眺めたことがあったが、
敷地内で間近に見たのは今回が初めてで、
さすがに巨大だ。

本体には三菱電機製造のプレートが誇らしげに掲げられている。
現在チリのアタカマ高地で進められているALMA計画といい、
こういう最先端の科学技術を担っている限り、
三菱とかNECとかの大企業は、絶対国がつぶさないだろうな。
それに比べれば、シャープとかソニーみたいな民生オンリーの会社は、
いずれ韓国や中国の企業に取って代わられるんだろうな、
などと思った次第。

ところで解説していただいた天文台の方の話だと、
信州大学の土地を借りて天文台を設置しており、
電波干渉計のレールの配列も、土地の形状から決まっているとのこと。
電波天文台を野辺山に設置したことについては、
都会の雑音から離れた高燥な土地である以外に、
そんな用地取得の秘密もあったのか・・・。

昨今、「はやぶさ」のカプセル帰還の話とか、
日本の科学技術の優秀さをあらためて認識させるニュースがあり、
子供もちょっと科学に興味を持つようになってきているようなので、
日本の将来にとっていい傾向だろう。
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