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多田羅館(栃木県市貝町) [古城めぐり(栃木)]

IMG_1073.JPG←遠目に見た土塁と水堀
 多田羅館は、鎌倉時代に築かれたと伝えられる歴史不詳の城館である。一説には、矢島城主七井刑部大夫綱代が、1559年に益子城主益子勝宗に攻められて城を落とされ、綱代は多田羅館に移ったと言われる。
 多田羅館は、小貝川東側の低台地上に位置し、現在は宅地化で遺構の湮滅が進んでいる。館跡は民家となっており、周囲の道路を一巡りしてみたが、宅地には近づけず、あまり遺構が見られなかった。唯一土塁と水堀跡が見られる南西部は、南側が広大な畑地となっており、近づく術がなく、遠目に見ただけとなった。かなり残念な状態である。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/36.515465/140.087056/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
タグ:居館
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