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滝野館(宮城県栗原市) [古城めぐり(宮城)]

IMG_4784.JPG←館の塁線跡か?
 滝野館は、仙台伊達藩の宿老遠藤家の館である。遠藤家の祖は、伊達輝宗の重臣として活躍した遠藤山城守基信で、1591年、2代宗信の時に伊達家が岩出山に移封となると、出羽米沢より栗原郡築館村佐野館に移封となり、1604年、3代玄信は川口村滝野に所替えとなり館を造営した。そのまま幕末まで存続し、11代允信の時に明治維新を迎えた。
 滝野館は、一迫川の西岸の滝野集落の北西部に位置している。現在は一面の耕地となり、遺構はほとんど湮滅しているが、集落より僅かな微高地となっており、民家裏の耕地の段差部は「御館」の塁線を残しているとも考えられる。いずれにしても、一番明瞭に残っているのは、集落内の「鉤の手」になった通りであろう。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/38.773458/140.880893/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0f0
タグ:陣屋
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