So-net無料ブログ作成

8.30 国会前の大規模デモ! [雑感]

IMG_20150830_135412.jpg←まだ統制が取れていた時の写真
(2時前)

本日の、国会前10万人デモに参加。
今日はあまりの数の人出にびっくりした。

前回、7.18のデモに参加した時は、思ったほど人が集まっていなかったのと、
女性の参加が多く、特に20~40代の男性の姿が少なく、
この国、大丈夫か?と少々不安に思ったものだが、今回は全く違う。

20~40代の男性も多く、若い夫婦が子供連れで、とか、
若い20代のカップルまでいる、という感じで、
老若男女を問わず反対の声の裾野の広がりを実感した。

それ程に、今回の安保法制の異常さ、
それを強引に推し進めるアベ一味の異様さに、
国民皆が強い危機感を抱いている証左であろう。

何しろその数は、最初は規制線を張って、メガホンでアナウンスして、
歩道だけに群集を押しとどめていた警官たちが、
2時を過ぎた頃にはあまりの群衆の多さに、
アナウンスも効果がなくなってやめてしまい、
辛うじて規制線を張っているものの、
それを越えて国会に向かって歩いて行く群衆にもはや為す術が無くなっていた程だ。

国会前の広い車道も、最初は警官たちが車の通行を確保していたが、
押し寄せる群衆の多さに抗しきれず、
遂に規制線が決壊して、国会前道路全体に群衆が溢れだしたのである。

今回の参加人数がどれほどだったのか、定かではない。
それというのも、国会前から日比谷公園に至る広い範囲に国民が列を為し、
その全貌が地上に居たのではわからないからである。

感触として、おそらく5万は下らないだろう。
警察発表?(下野新聞や朝日新聞によると、警察は正式発表せず、
関係者の話という形で、情報を流したらしい)によると、
「国会周辺だけ」で3万3千人ということだが、
これも曖昧だらけの情報で、精度としてはかなり怪しい。

例えば、「国会周辺」ってどこからどこまで?っていう曖昧さを有し、
しかも正式発表せず、「関係者の内々の話」と言う形で、
過小な数字を発表している疑いが強い。

ついでに、マスコミの報道にも触れておく。
まずアベ応援団で有名な読売。応援団らしく、現時点で全くデモに触れていない。
次に日経。デモに触れるどころか、内閣支持率回復の記事をこのタイミングで載せる、
アベべったりの姿勢。今回のデモを見る限り、反対派の裾野は逆に広がっている。
産経は、デモの記事を載せるものの、わざと大群衆が集まったとはわからないような
狭い視野の写真にして、大群衆が集まった印象を抑えようと躍起になっている。
朝日は、「参加者が歩道からあふれて、警察側が車道を開放した。」と書いているが、
これも実相に程遠い。
実際は、歩道で参加者を抑えようとしたが、参加者の多さと勢いに警察が押し切られ、
群衆が車道を占拠してしまった、というのが実情。
毎日は、ウソや事実の歪曲は書かない代わりに、実情も明確には伝えず、
マスコミとしての使命を放棄している。

こんな感じで日本の大マスコミは、いずれも全く信用出来ない。
実情は、下記の動画がもっともよく伝えている。(一応断っておくが、私が録ったわけではない)
https://www.youtube.com/watch?v=g-cTh3cdAe4
(YouTubeの動画の表題には「歩道に人があふれた瞬間」となっているが、
 これは「車道」の間違い。)

今回のデモでは、怒れる国民がいかに多いか、よく実感できた。
それも、60年代安保闘争のような左翼による組織動員ではなく、
国民一人一人が考え、危機感を共有して、自発的に集まっている。
正直、日本人を見直した思いである。

今後も、長い戦いが続く。
おそらく参議院で強行採決されるだろうが、
今日のデモを見て自公の議員どもは落選の恐怖に震え続けるがいい。
来年の参院選。数年後の衆院選。
その時、安保法案に賛成した議員をことごとく落選させ、
違憲法案廃止の法律を可決して、安保法案を廃止させるまで、
我々国民の戦いは続く。
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

メッセージを送る