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知念城(沖縄県南城市) [古城めぐり(沖縄)]

DSC06641.JPG←新城の城壁と城門
 知念城は、知念按司歴代の居城である。古城(クーグスク)と新城(ミーグスク)に分かれ、古城の創築は不明であるが、新城は尚真王の異母兄弟に当たる内間大親が尚真王時代(1477~1526年)に知念按司に封じられて築いたと伝えられている。1761年以降は知念番所が置かれたと言う。
 知念城は、知念集落背後の比高50m程の段丘上に築かれたグスクである。新城は小規模な単郭のグスクだが、石垣と2つの城門がよく残っている。石垣は修復作業でかなり積み直しされているらしく、現在でも作業中の様だ。グスク周辺には、ノロ屋敷と呼ばれる屋敷跡や、やや離れて知念按司の墓が残っている。尚、古城は新城東側の高台にあるが、未整備の為、例によってハブ・蜘蛛リスクによって未踏査である。

 お城評価(満点=五つ星):☆☆☆
 場所:http://maps.gsi.go.jp/#16/26.160157/127.811562/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0
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イラブ

この辺のグスクは密林の中の遺跡感が好きでしたが、数年前に訪れたら、ご多分に洩れずでした。
雇用対策なのでしょうが遺跡保護っていったい??
将来イカれた愚行だったと言われるのではないでしょうか (毎回愚痴ばかりですね、笑)
by イラブ (2014-01-24 17:47) 

アテンザ23Z

>イラブさん
確かに、日本城郭大系の口絵の写真を見ると、密林中の遺跡という感じですね。中城城もそうだったようですが。こうした遺跡感が失われたのは、かなりマイナスポイントかもしれませんが、遺跡保護という面からは薮伐採も仕方のない事かもしれません。
by アテンザ23Z (2014-01-24 22:45) 

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