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京兆館(青森県三戸町) [古城めぐり(青森)]

DSC06662.JPG←館跡と思われる平場
 京兆館は、三戸城の城下町の入口、沼尻惣門を警護した館である。盛岡藩主南部利直の家臣岩館右京が館主で、1632年に利直が死没すると右京は殉死したと言う。尚、「京兆」とは右京太夫の唐名である。
 京兆館が築かれた地は、東側を盛岡・浄法寺に通じる古い街道が通る交通の要衝であったとされる。西側を流れる熊原川に望んだ、川沿いの低地に平場があり、そこが館跡なのであろう。三戸城から九戸城に向かう途中、通りがかりでたまたま道端の解説板に気付いたので立ち寄った。事前情報もなかったので、畑に変貌した平場だけ見て、そのまま九戸城へと急いだ。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E141.14.49.6N40.21.56.6&ZM=9
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