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ターミネーター4 [映画]

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【ネタバレ注意!】
 今日は仕事でやる気が失せることがあったので、定時でとっとと退社した。そして帰る車の中でふと思いついて、久しぶりに映画を見に行った。「ターミネーター4」である。

 映画館で映画を見るのは、何年ぶりになるだろう。何しろ「スターウォーズ エピソード1」以来である。調べたら99年公開なので、なんと丸10年振りである。これには我ながらびっくり。結婚してからは家を建てたせいもあって金がまったくなく、映画なんて見に行ける余裕がなかったので、これも離婚のご利益だろう。

 ご利益といえば、今日はなんと「栃木県民の日」で映画が1000円で見ることができた。知らずに思いつきで見に行ったのだが、前売券買い損ねて失敗したと思っていたところだったので、ちょーラッキー!

 ターミネーター4は、正式には「TERMINATOR SALVATION」という。戦士に成長したジョン・コナーが、将来自分の父となる若きカイル・リースを救う物語である。基本設定は、T-3も含めて全て引き継がれているようである。「T-3も」というのは、1,2を監督したジェームズ・キャメロンがT-3にはひどくお冠で、認めていないという話を聞いていたからである。しかし、3をまったく無視するのは、興行的にまずいと判断されたのだろう。俳優は全て変わっているが、設定は生きている。

 映画は、大規模なCGやSFXがふんだんに使用され、さすがに重厚な娯楽大作に仕上がっている。娯楽映画なので、精神性の深さは望むべくもないが、なかなか楽しめる映画に仕上がっている。ただ、スカイネット側がHKなどの強力な航空兵力を持っているのに、人類側の空軍基地が地上で温存されているのは、設定にちょっと無理がある。似たような設定の「マトリックス」シリーズの方が、地上は全てマシーンに制圧されていて説得力がある。また、スカイネット中枢部の防御網も割りとあっけない。マーカス・ライトの改造理由も、改造当時の2003年に「敵内部潜入型殺人マシーン」の必要性があったのか、それともその後のスカイネットによる地球制圧で、当初とは異なる理由で再改造されたのか、そこもよくわからなかった。

 まぁ、でも迫力があって面白いことには変わりがない。また続編ができる可能性があるようなので、今後も楽しみだ。

 ちなみに話題のシュワちゃんは、デジタル合成したしわのない若々しい顔で登場するが、こういうハリウッドの合成技術っていつ見てもすごいなー。
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