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ムーティ/ウィーン・フィル来日コンサート2008(その2) [クラシック音楽]

 昨日は、コンサートの演奏について書いたので、コンサートのミーハー的側面について書いてみようと思う。

 まずムーティについて。男から見ても、文句なしにチョーかっこよかった。かなり前の方で見たせいもあるだろうが、指揮台に立つマエストロは一際大きく見えた。身長はどのくらいなのだろう?あの小柄なカラヤンすら、ステージに立つと大きく見えたというから、実際には人並みの背の高さなのかもしれないが、何よりも圧倒的な存在感がムーティを大きく見せているのだろう。カラヤンは帝王と呼ばれたが、新たなる皇帝と呼んでもおかしくない存在感の大きさだった。アンコール曲が終わって、VPOメンバーもステージから退出した後、期待を込めて拍手を送り続けていたら、やはり出てきていただけました、マエストロが。もうその瞬間、思わず立ち上がって拍手を送りました。何しろこれほど心の底から感動したコンサートは初めてでしたから。

 それからこの日はカメラがステージになかったので、後日のNHKでの放送は無しか、と残念に思っていたが、全然違う2階の右側の席に数台のカメラが待ち構えていた。だれか有名人でも来るのかと思っていたが、よく見ると、そのブロックの通路横の縦1列が全て空席になっている。これはおそらくSP(警護官)席だろうから、さてはロイヤルファミリーか、と予想したらドンピシャ!皇太子殿下の御臨席であった。残念ながら雅子妃殿下は同伴されていなかった。皇太子殿下御来場の割には、入口のセキュリティーが全然厳しくなく普段通りだったのが、後から思えば意外だった。昨今の世情からすれば、金属探知機で全身を調べられてもおかしくないぐらいなのに。もしかしたら物々しさを好まれない殿下のお考えなのかもしれない。

 休憩でホールを出て歩いていると、エントランス付近に有名人が一人。元ソニーの出井「最低」顧問さまである。バシッとタキシードで決め込んでいたのは、さすが金持ちの証。昔は2chのソニー板はこの人の話題で盛り上がってた(盛り下がってた)が。

 この日は5列目の席だったが、近すぎるのも良し悪しで、管楽セクションが全く見えなかった。シュルツやシュミードルがいたかどうかもよく見えなかったのが残念だった。10列目ぐらいが指揮者にも近く、オケ全体も見えて良いのだろう。

 この日、私の隣の席に、とっても綺麗なドレスを着た素敵な女性が座っていた。私の方は老体の家族が一緒だったので、一言二言しかこの女性と言葉を交わせなかったが、一人で来ていたようだったのでもう少しお話できればよかった。もしこのブログを見ていただけたらお便り下さいね!(笑)

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