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中野城(群馬県邑楽町) [古城めぐり(群馬)]

DSC02824.JPG←神光寺に残る大カヤの木
 中野城は、新田義重の後裔、中野景継が築いた城と伝えられている。景継の子、藤内左衛門が南北朝の争乱の真っ只中の1338年に新田一族の総帥、新田義貞と共に越前藤島の戦いで戦死すると、一旦廃城となった。時代がずーっと下って戦国後期になると、小泉城主の富岡氏の配下宝田和泉守が故城を修築して本拠としたという。
 城跡は現在、神光寺の境内となっているが、遺構はほとんど湮滅している。わずかに寺の北側の駐車場周りに土塁らしき痕跡が見られるが、当時の遺構かどうかは定かではない。現地解説板によれば、南側に土塁と堀跡があるというが、現在では完全に消えうせている。境内には、中野景継築城当時の名残と伝えられる大カヤの木が残っており、県の天然記念物となっている。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.28.6.2N36.15.45.2&ZM=9
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